C.warscewiczii

産地:コロンビア

花期:7月

花命:7日程度

 

 

 

↓2023年7月31日 更新 毎年よく咲いてくれる。ワーセウィッチは、難しいとも言われているが、当方では、特に難しい管理が必要もなく良く咲く。

↓2022年7月17日 更新 これと同程度のボリュームがあるラ・フローレスタが、3鉢に増えてしまった!うれしい限りである!

C.warscewiczii fma.coerulea 'La Floresta'

個体名はスペイン語で「花園」という意味

2019年7月開花 更新

 

↓2023年8月23日 更新

↓2022年8月17日 更新 毎年よく咲くが、今年は、やや遅めの開花となった。ワーセとしては、小ぶりな花ながらも色彩のコントラストは、群を抜く。好みも大いに関係すると思う花である。大倫好きにはもの足りないか?でも私は、好きな花である!今年は、株分けです!

↓2020年7月21日 写真追加

C.warscewiczii fma.semialba 'HIF-008'

2019年8月開花 更新

 

 

↓2023年7月22日 更新 今年は4輪の開花

↓2020年7月16日 写真追加 別の鉢で2輪開花 花のクローズアップです

↓2020年7月11日の様子

開花は完了。花の個体はひらひらした感じでフラットな展開にならない。有香。

芽吹きがよく去年3花茎に芽欠きをした記憶が有る。その後、もうひと芽が遅れて出てきた。これにより、花芽は一斉に出たものが、開花も一斉となることがわかった。

また、このカティアに関しては、花数が多いので花芽を伸ばす方向もゆったりとした間隔を空けたほうが良いと言える。現5.5号鉢なので7号鉢に今回は鉢増しとする。

その他のワーセウィッチに関しても首が弱い品種は下向き、あるいは、かたまって咲きそうなので、咲く前に誘引が非常に大切なこともわかった。

↓2020年7月10日の様子

ほぼ満開だが後ろ側にも1茎3輪の蕾がある

↓2020年7月10日の様子(2)

後ろのつぼみの様子

↓2020年7月9日の様子

日を追って比べてみると咲き進むようすがよくわかる

↓2020年7月8日の様子 1日でかなり咲き進みビックリ!

花がひらひらした感じだが、フラットに展開するか?それともこの個体の特徴か?じっくり観察していきたい。予想では、1週間程開花にかかるかと思っていたが、早まりそうだ!

↓2009年に群馬の○田蘭園から求めたもの。OG株だけあって非常に花つきがよい。2020年は6輪+6輪+5輪+3輪の開花予定。開花が秒読みになってきたので、毎日その様子を追ってみることとする。

花茎が斜めになると花が下向きになり易いので、できるだけ垂直にに立ててみた。が、花と花がぶつかり合ってしまうのは良くないので難しいところである。

↓2020年7月7日 更新

 

 

↓2019年7月開花 更新

C.warscewiczii fma.semialba 'Katia'

9輪着花 花着きの良い品種だろうか。かなりのボリュームで咲いてくれた。

 

 

↓2023年7月31日 更新

↓2021年7月7日写真追加

花着きも良くペタルの抜けるような白は、他に類を見ない。

OGP選抜個体。

 

↓2020年7月16日 写真追加 今年は雨が多く気温も上がらず(20°代前半続く)展開がイマイチか?

C.warscewiczii fma.semialba 'Suikou'

6輪着花 今までで一番多く付いた花数。

2019年7月開花 更新